訪問レッスン〜子供部屋の整理と娘へのお手紙♡
こちら、12月30日に娘をお客様の訪問レッスンに同行したことをブログに書きましたが、今日はその続きです♪
今日はこちらのお客様の訪問レッスンに伺ったのですが、朝訪問してリビングにお邪魔するや否や、小2の二女ちゃんが私に駆け寄ってきて「これ○○ちゃんにあげて〜」と、娘にお手紙とお菓子をくれたんです✨
色画用紙にきれいに貼られており見るからに特別感があったので聞いてみると、学校の授業で「友達にお手紙を書く」という日があり、その時に書いたそうです。
こういう時って、学校で仲がいいお友達にお手紙を書くんじゃないかな〜?って私は思ったのですが、娘を選んで書いてくれた気持ちが本当にうれしくて感動しました😭✨
そのぐらい、レッスンで娘と過ごした時間が楽しくて良い時間だったのでしょうね🌸
お母さんもとってもうれしそうでした♡
この温かい親子と出会うことができ、本当に幸せでありがたいな…と改めて思った1日でした。
私はあんまりSNS発信ができていませんし、内向的なタイプなので出会いは多い方ではありませんが、ありがたいことに口コミや友人知人のご紹介でお客様と出会わせていただいています。
(もちろん、HPやブログを見て申し込みしてくださる方もたくさんいらっしゃいますよ😊)
このお客様も、友人の家での交流会で出会った方が大切なお友達を繋げて下さいました。
突然ご紹介をいただいた時は「私でお役に立てるかな?私を受け入れていただけるかな?」と不安もありましたが、こんなに温かい関係を育ませていただけて心から感謝しています♡
今日のレッスンは物置状態の2階のお部屋をひたすら整理作業しました。
箱や袋、収納用品の中に入っているものを1つ1つ確認しながら、叶えたい暮らしに向けて使いたいモノをしっかりと選び取っていく作業をしました。
このお宅は「家中がいつも整うラクに片づく仕組み」を作るため、家中のモノの整理を行っており、収納はまだまだ先です。
「子ども部屋が物置状態で子供のお部屋を作ってあげられない」という方はとーっても多いんです。
小学校高学年くらいになると「私も自分の部屋が欲しい!」「自分の部屋で寝たい!」と突然言うようになります。
子供のモノも段々と種類と数が増えていき、リビングに収まりきらなくなります。
ですので、小学2〜4年生頃には子供部屋を整えておき、その子のモノだけを収めたすっきり空間にしましょう。
その子が使う部屋なので、その子のモノ以外を置くのはタブーです😅
子供部屋を整えたい方はコツがありますので、絆*整理収納にお問合せくださいね!
みなさん「なるほど〜!そうやってやるんですね!」と驚かれたあと笑顔で帰られ、早速実践されています😊
悩んでいる「命」の時間がもったいないので、私を利用してくださいね😊